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放課後日記

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2007年5月11日(金)
16000番突破!
 昨日は朝から腹の具合が悪く、朝食はほとんど食べられず、給食も食欲がなくて残してしまいました。そんなことここ何年来なかった事です。学校から帰ってくるともう完璧なエネルギー切れ状態で、すぐに寝ました。12時間以上眠って今朝目を覚ますと、腹の具合はかなリ良くなっていました。まだ時々痛くなったりしますが、今日は普通どおりにものが食べられました。
 昨日はそういう状態だったので、1回もパソコンを開きませんでした。そんな中、昨日の23時〜24時の間に放課後の音楽室のカウンターが16000番を突破しました。
 前回(15000番)が3月8日でしたから、今回は63日間で1000人(1日平均15〜16人)というペースでした。この63日間は風邪をひいて体調が悪かったり、年度末・年度始めの超多忙があったりして定期的な更新ができないことが多かったし、練習日誌でさえ遅れがちになってしまっていました。
にもかかわらず、1日平均15人以上の方に訪れていただいたことになります。それだけ多くの方々に読んでいただけることをうれしく感じると同時に、その期待に応えるようにがんばらないといけないと思いました。

2007年5月9日(水)
普通の日記&練習日誌(5月7日・5月9日)
 月曜日は練習には参加したものの、家に帰ってきたら眠くて布団に直行という具合で、練習日誌を書く余裕がありませんでした。連休でゆっくり休んだはずでしたが、学校に出た途端に、連休中に疲労回復して幾分取り戻したはずの活力が全て吹っ飛ぶくらいハードな日々です。昨日も月曜日の練習日誌を書こうと思いながらも何もしないで寝てしまいました。ということで、月曜日(7日)と今日(9日)の2日分の練習日誌をまとめて書きます。

 7日は淳一先生の練習でした。私が遅れて3スタに入ると Zigeunerleben(流浪の民)を練習中でした。16〜19小節をリズム読みし、それから3回くらい繰り返し歌って、最後にはその部分を楽譜を見ないで歌うという練習でした。歌詞がうまく付かなかったらまた楽譜を見て歌い、それからまた見ないで歌う・・・そのような流れで暗譜をしていく練習です。27小節まで同じパターンで練習をしました。(練習の最初には、Lerchengesang (おお雲雀)を同じように練習したようです。)
 最後に、久しぶりに「チカマツ」の弐の段の練習をしました。練習番号23以降最後までの部分、練習番号18〜22までの部分、練習番号13〜17の部分を練習しました。

 今日(9日)は前半が私の練習、後半が淳一先生の練習でした。私の練習は「ラ・マンチャ」の第1曲の冒頭〜77小節までの音の確認をしました。ピアノを弾いてもらってらBas. の練習をして、その上に次第にほかのパートを重ねていく形で練習しました。
 後半の淳一先生の練習は月曜日の Zigeunerleben(流浪の民)の練習の続きで、月曜日と同じような練習パターンで69小節以降最後までやりました。その後、冒頭に戻って前回の復習も少しやって、最後には全曲を歌いました。

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