今日はすべて淳一先生の練習でした。私は8時過ぎまで学校にいて、それから練習に行ったので、3スタに着いたのは8時40分過ぎでした。U:孤独の迷宮の練習中で、20小節以降の部分を練習していました。ところが、今日は合唱団の新人歓迎会が行われるということで練習は早めに終わりになりました。(私はほんの5分くらいしか練習に参加できませんでした。)
今日の練習は、Lerchengesang (おお雲雀)、Zigeunerleben(流浪の民)、「ラ・マンチャ」の第5曲・第4曲、U:孤独の迷宮をやったそうです。
練習終了後、いつもの「らんず」で、新ピアニストと新入団員2名のための歓迎会が盛大に行われました。(今日、私はまるで歓迎会のために練習に行ったようなものでした。)
次回(水曜日)の練習は、前半が私、後半が先生の練習になる予定ですが、前半は「ラ・マンチャ」の第5曲と Zigeunerleben(流浪の民)をやることになっています。
ここからは普通の日記です。
今日も8時過ぎまで仕事をしていたのですが、私だけではなく、半分近くの先生方が残って仕事をしていました。今年度は年度始めの授業参観・懇談会が例年より1週間早まったためか仕事に全く余裕がありません。(私は土・日に学校に行って仕事をしたりしていますが、そうでない先生方は毎日9時ころまで学校にいたり、家に持ち帰ってやったりしているようです。)とにかくやることが山積しているのです。いつも年度始めは忙しいものなのですが、今年度は1週間早まった授業参観・懇談会のために、その忙しさにさらに拍車がかかっているようです。
昨日・一昨日の休みも、とてもホームページを更新する時間的・精神的な余裕がありませんでした。エッセイは、あいうえ音楽家名鑑の「お」で小澤征爾について書きたいし、「あの歌この歌・好き嫌い」で、春の歌で書きたいものがあるし・・・というふうに書くことは決まっているのです。でも、まずは20日の授業参観を終わらせないと、そちらにまで手が回りそうにありません。
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